たけ

原爆の子のたけのレビュー・感想・評価

原爆の子(1952年製作の映画)
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終戦から7年後の作品。当時の広島の町をそのまま映し出しています。原爆によってその後の人生を狂わされた人達の物語。

胸が締め付けられるような辛いシーンが多かった。戦後間もない当時に、こんなすごい作品を残したくれたことに感謝です。
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