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Dao(原題)
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『Dao(原題)』に投稿された感想・評価

[ギニアビサウ、結婚式と葬式を駆け巡る"永続的循環運動"] 60点

2026年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。アラン・ゴミ長編六作目。"DAO"とは、万物に流れ、世界を結びつける、永続的循環運動を指すらしい。映画は主人公グロリアのキャスティングのオーディションで幕を開ける。画面外にいる監督は"リアルなフェイク家族"を作ると告げて、俳優や非俳優が選ばれ、ギニアビサウにおけるグロリアの父親で家父長の葬儀とパリにおけるグロリアの娘ヌールの結婚式とが交錯して語られる。そこに、俳優自身へのインタビューなどを随所に挿入することで、現実と虚構まで交錯させようとする。が、あまり上手くいってないように思えた。前者に関しては、あまりにも不親切だし、いつの間にか誰かよく分からない人が踊ってるか喧嘩してるかで次の場面に切り替わって、気付いたらまた誰かが踊ってるか喧嘩してるか…を延々と繰り返すだけなのだ。いつどこで誰がなぜその行動をするのか全く分からないのだが、"DAO"の定義的に"流れの一瞬を捉える"みたいな感じとすれば、それもどうでもいいのかもしれない。後者に関してはほぼインタビューが挿入されないので、現実と虚構の謎の入れ子構造が機能していないのだ。別部屋でカメラに向かって直接語らせるくらいなら、全部虚構の中に入れてしまえばいいのではないか(というか普通に入っていた)。185分間の2/3はなんかの儀式か踊ってるか喧嘩してるかというギャスパー・ノエみたいな世界観だが、ガンギマる寸前で場面を切り替えちゃう理性があったのもちょっと残念だった。という感じで、単に観客を疲弊させるために作られた狂った映画にも見えたが、途中で追いかけるのを諦めた途端に、高揚感の寸止めすらも妙なリズムになって、自分も永続的循環運動に混ざっていくような感覚になっていった。ストックホルム症候群かもしれない。もう一回観たいとは思えないけど、この感覚で最初から観ないと分からんよな。ちなみに、自分が観た上映回では客の2/3が途中で帰ってた。あと、エンクレを読んでたらスタッフの3割くらいが親族で草でした。