実にリアリティのある映画
小説「プッシュ」の映画化
80年代NYハーレム 荒んだ貧困家庭の
子どもプレシャスへの性的・肉体的虐待
教育問題に焦点をあてている。
最低な親の描写に(どよーん)( ¯−¯ )
見たくない言葉の暴力
まあ、胸○そ悪い母親が嫌!
(アカデミー助演女優賞のモニークさん流石です)ほんまにきっつい役を演じています。
近親相姦で子どもが2人も生まれてしまう…
しかし、どんな状況でも子どもが生まれると
《希望の光》が見えてくる。。。
《現状から一歩を踏み出す勇気!》
フリースクールの先生と出会い希望を持つプレシャス。先生役をポーラ・パットンが好演。
プレシャスの妄想劇場がちょいちょい…
いるかな?