プレシャスの作品情報・感想・評価

「プレシャス」に投稿された感想・評価

"前になりたい自分について書いた
その時書いた時はすごく細くて肌も明るくて長い髪
先生は今が綺麗と
なぜか分からないけど今は先生が言うことが正しく思える"
なかなかヘビーな作品。前向きに頑張っていこう!とはちょっと思えないような結末?まあこんなもんかな。
先進国アメリカで、、、、、。

誰が救ってくれる?誰を救える?
誰が愛してくれる?誰を愛する?
勇気を与えてくれる系映画。
(レビューが難しいです)

みんなみんな愛がほしいよね、
そりゃ当たり前だよ人間だもの。
愛を与えてくれる存在は生きる糧となる
青の

青のの感想・評価

3.5
やはりというか、絶対に教育って大事なんだなと。
文字の読み書きができるだけで、そこには希望が生まれる。
本が読めれば世界が広がるし、文字が書ければ想いを伝えられる。
「こんなのうんざりだ!」と、どん底にあっても、とにかく書くこと。

父親にレイプされても、母親から暴力を受けても、娘がダウン症でも、HIVに感染しても、とにかく書くこと。
勉強すれば視野が広がり、事の捉え方も多方向に。
そして必ずや自身や子を守る武器に。

「勉強なんかしたって意味がない。それより宝クジ買ってこい」
こんなこと言う奴は豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえばよい。
そして、

今も世界中にいるプレシャスに、たくさんの愛が降り注ぎますように。




◯ちなみにマライアよりレニー・クラヴィッツに驚いた。
フツーの兄ちゃんだった笑
「I love you,write」レイン先生の言葉と目線が泣けて仕方なかった。学ぶこと・伝えることで、ひとは環境を変え、選んだ道を進むことができる。自分が思ってるよりも、居場所はたくさんあるものなのだ。勉強は無駄じゃなくて、人生の選択肢を広げてくれるものなのだと、日本の義務教育でももっともっと伝えていかなければならない。すべてのかわいい女の子たちのために、下手くそなかわいい文字が語りかけるすばらしい映画。
こんなに廃れた家庭が、アメリカにはどれくらいあるのだろうか・・・
なかなか見ごたえのある映画でした。
妄想シーンの多さだけが気になったが(そんなに要らないのではと)
ak205

ak205の感想・評価

4.1
育った環境が最悪だけどプレシャスの強さと前向きさに勇気をもらえる。
ちょっと嫌なことがあったぐらいでクサってちゃだめだな。
ねこず

ねこずの感想・評価

3.4
シリアスながら、シリアスに描きすぎていない。主人公からとても勇気付けられる。自分の人生は、自分や自分の愛する者のためにあると。運命や過去ではなく、行動や未来が大切。
寝子

寝子の感想・評価

4.0
とても辛く重い内容だったけど観てよかった。
主人公のプレシャスは両親から虐待されて育ち、それによってものすごく人生が困難な状態になっている。

プレシャスって「宝物」とか「貴重な物」とかそういう意味らしいのだけど、まるで反対な扱いだし、観ていて苦しくなったり、ムカムカしたり…。

程度は違ってもプレシャスの様な子供や、そういう過去を持った大人が沢山居るのだと思う。
困難な人生をどんな風に乗り越えていくのか…って言葉では簡単だけれど、文字の読み書きからのスタートなのだから実際は大変だと思う。
母親は「勉強なんてしても役に立たないからするな、お前はブタ」とかなんとか日々プレシャスに対して暴言を浴びせ、
暴力を繰り返しているのだけど、要はプレシャスが自分より頭が良くなっては困るのだよね…。奴隷として使えなくなってしまうので…。

その母親もツライ状況とか事情があるのだろうけど…正直、全く同情は出来なかった。

辛い時に妄想の世界に逃げて現実逃避するのはすごく共感できる。
そうでもしないとあの現実とは向き合えないだろうなぁと。
プレシャスの知識が未熟なせいか、毎回誰もが羨む典型的な幸せの象徴がワンパターンなのも16歳っぽいなぁと思う。

でも実際は、プレシャスが見ている妄想の世界が幸せなのではなく、
幸せだと感じることが出来る環境と心を持っていることが幸せなのだと思った。
安全であることと、自由であること。
プレシャスの人生はこれからがスタートだけれど、安全で自由であればきっと幸せになれるだろうなぁと思うし、そうであって欲しいなぁ。

あと、出会う人は大事だなぁと改めて思う。
先生が素晴らしい。そして美しい。
私も色んな人との出会いを大事にしようと改めて思った。
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