このレビューはネタバレを含みます
口車に乗せられても
行動をどうするかは自分
最後の漫画家はその希望の例として持ってきたのでしょう
自分の中の蛇をどうするか
主人公は蛇と向き合うことにしたのでしょうか
最後の口笛いいです
課長自身もいいサイコパスですが
そんな自分を一番、『全部きれいに』見たかったのかななんて
(課長の女でしょなんて噂がたってるからてっきりそれが伏線で主人公のあの人にもああなるかと思って無駄にドキドキしてたらそんなことはなく考えすぎでした笑
こういう画が撮りたいみたいな撮影の心意気も感じた
でも確かにメリハリあったら良かったかも