Takayuki

アカルイミライのTakayukiのレビュー・感想・評価

アカルイミライ(2002年製作の映画)
3.0
生きる目的も特になく日々を過ごすユウジは唯一、同僚のマモルとだけ親しくしていた。ある日、ユウジはマモルが飼っていたクラゲを譲り受ける。海に生息し、猛毒を持つアカクラゲをマモルは少しずつ真水に慣らそうとしていた。

一見害のなさそうなクラゲだが、触れると激痛が走る。人間の世界も同様だ、ということを暗喩しているのかなんなのか、、、。

とりあえず、読みきれずに終わってしまったのでまた時間を置いてトライすることに。
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