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「アカルイミライ」に投稿された感想・評価

Hokkaido

Hokkaidoの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

いやこれ全然明るくないし、、、
アカルイミライ、キョーレツなタイトルです。

結局アカクラゲ変異種は海に帰っちゃうんだ、、、という思いが残りました。

クラゲや少年たちはコミュニズムやアナーキズムのメタファーで云々、、、と思考を巡らす、あるいは純粋に感覚感性で観る作品でしょうか、何れにしても合わないので観疲れしました。

男の子達が皆ゲバラTシャツ、というのも奥行きの無さを感じ、何だかなあ、と思いましたし、それならそれで、せめてTシャツは赤にすれば良いのに、とか、終始そんな感じでした。

若い時に観たらもう少し楽しめたかも?どうだろう?
クラゲキレイ。
だが、意味は難解でした。
若者のメタファー?
「行け」って、なんだろう。

カッコいい感じをただ受け取ればよかったのかもですが、???と考えてしまって重心がグラグラしながら見ました。

エンディング、ゲバラTの男子校生の集団、
未来の象徴?でも、、お揃いで群れてて、それってなんだかイタい感じもして、タイトルのカタカナ感が少しわかったような。
saki

sakiの感想・評価

-
「健康」のストリーミングライブにて本作品にインスパイアされた楽曲を聞いた事がきっかけで鑑賞。
革命家のような衣装、幻想的なクラゲやデモのような若者達の行進など印象的なシーンが多いが、もう途中から深く考えることを止めてしまった。薄暗い画面のざらつき感や刑務所のようで見た事ない謎の場所、すりガラス越しの影や針金と自殺のシーンなど、妙にホラーっぽい演出もあり、そうだこれは黒沢清だ....となった。
24歳って設定だったけど、それにしてはヤンチャ過ぎないか?高校生に慕われる24歳にも違和感だし。
ただオダギリジョーがイケメン過ぎたので満足。
め

めの感想・評価

-
エンディングおもろ!!
スタッフとか映しながら歩くのかっこいいな
R

Rの感想・評価

4.0
この映画の主役は、オダギリ・ジョーでも浅野忠信でもなく、クラゲだと思った。

水槽の中で光るように存在するクラゲ、オダギリ・ジョーが水槽ごと床にぶちまけるクラゲ、そのクラゲが床の中へと落ちていき川で大量発生するクラゲ。
そのクラゲの生命力をテーマとした映画に見えた。

そうした生命力を人間も持つべきではないか、持って生きよう、という黒沢清監督のメッセージを強く感じる作品であった。
gowest

gowestの感想・評価

5.0
真水でクラゲを飼うこと、二つのレベル(生活と理想、川と海、父と息子)を調和させること。
クラゲも東京から逃げ、息子も3人失ってしまった藤竜也にはアカルイミライはなさそうだ、、、と思ったけど何もかも全て喪失すると謎のすっきりした感じがあって、触れもできない私からするとアカルク視えてきましたよ
Berth

Berthの感想・評価

4.4
これまでの黒沢作品の特徴である、何かが起こりそうな嫌な予感や日常に潜む静かな怖さを含みつつ、黒沢清監督では珍しくかなり心理に寄った人間ドラマに見えた。雄二と守の父親による守の形見のクラゲを通した交流が始まり、死んだ守の人物像を探ろうとするが、結局はちっともわからない。すると他人を理解しようとするところから、ようやく自分自身の現実に関心が向き始める。この流れが本当によくできていた。
川を泳ぎ何処かへ逃げる猛毒クラゲの大群によるラストシーンでは、雄二と守の父親の会話から、曖昧ではあるが明るい未来を予感させられる。タイトルは決して皮肉ではないことが分かる。

他者を完全に理解することは不可能であり、他者の問題を切り捨てることで自分自身を救うことに繋がる。このかなり普遍的なテーマにすごく真摯に向き合った、傑作の人間ドラマであった。
いじみ

いじみの感想・評価

3.0
このての映画はよくわからんです。
それぞれがいい感じ(曖昧)でしたけどね。
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