すごく好きでどうしよう。
まず仁村のような、爆発的なエネルギーを持ちながらも繊細な青年にとても惹かれるのですが、この青年が邦画の中で違和感なく、本当に魅力的に表されている。すごい。
守の父に抱きし…
映画全編を覆う不穏な空気感がとにかく素晴らしい。
また、不安定で何をしでかすかわからない雄二を演じるオダギリジョーがとてもいい。
生き方がわからずふらふらと揺れる雄二を、簡単に飛び越えて行ってしま…
よかったなぁ、、、。全て意味を拾えたわけではないけど、言語化できなくてもちゃんと伝わってるこの感じ、久々の感覚だった。黒澤清自体、全て伝えずにメタ的視点で映画を撮っているからこそハマることがなかった…
>>続きを読むオダギリジョーと浅野さんの2人の魅力が爆発した映画。この2人によって、人物の説得力が成り立っている。
急な浅野さんの登場など、黒沢清らしい突然ギョッとする展開もあるけど、浅野パパ含めて全体的になんだ…
オッサンと若者には確かな隔たり、
トラックのシーンでは常にカメラ割で黒い壁を作っている、
そこで生きることにしか価値をもう見出せないものたちと、
生きづらさや不満を確かに抱え反発しようとするものたち…
いかに社会という水槽に順応するか。少しずつ水槽に真水を足していくように、徐々に社会に適応していくか、あるいは耐えきれずドロップアウトするか。人と人との交流によって相互に治癒し、不確かなミライに向き合…
>>続きを読む水族館でクラゲを眺めていると、何か意思があって泳いでいるのか、刺激に反応しながら動いているのか、それともただ水中を漂っているだけなのかよく分からない。理解ができるようでできないようで、とはいえ人間も…
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