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必死の逃亡者のssのレビュー・感想・評価

必死の逃亡者(1955年製作の映画)
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やっとここ最近でクラシックな映画にも手を出す様になる。
で、自然と手が伸びるのがウィリアム・ワイラーの作品。
何だろう、観る前の印象も観た後も重すぎず軽すぎずとてもいい塩梅。

ハンフリー・ボガートの無骨な感じがたまんねぇ!
こういう映画は悪い奴にいかに感情移入できるかが個人的にポイント。

2018/9/2
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