ノリシゲ

男はつらいよ 純情篇のノリシゲのレビュー・感想・評価

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)
3.2
寅さんが博とタコ社長の間に入った時、心の中で「知らねぇよ、俺は」とおいちゃんのいつものセリフを呟いてしまった(笑)

若い頃の若尾文子や森繁久彌が見られたのも良かったが、個人的に一番良かったのは20代の宮本信子が見られた事でした。

あ、あと医者、今では完全にNGですね!

2023-122
Feb-26