男はつらいよ 純情篇の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 純情篇」に投稿された感想・評価

よこお

よこおの感想・評価

3.5
故郷は遠きにありて思うもの
そして、咥えたばこで診察する医者
古き良き時代だねー
eco

ecoの感想・評価

4.1
あれだけ俺はしらねーよ?されたのに、何度も何度も寅さんに周りが振り回されるのは一種のカリスマ性なのかな。
あ

あの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中でも好き。
夕子さんと絹代さん

ラストシーンで絹代からの電話に父が涙を流すシーンが好きです。

信州信濃の新蕎麦よりも
わたしゃあなたのそばがいい
AyatoGoto

AyatoGotoの感想・評価

4.5
寅さんの時代のように感情を素直に表現することが平成の世ではなかなか難しくなっているのでは。
ほたて

ほたての感想・評価

3.6
故郷は遠きにありて思うもの

一人暮らししてから観ると染みるねェ
今回は大好きな若尾文子様がマドンナ。色っぽさではシリーズ№1だろう。匂い立つような色気と佇まい、視線。それ故、男はつらいよの世界観には合わなかった気もするし、寅さんと大した絡みも無しに去る。その分、博の独立騒動で寅さんの無責任男ぶりが浮き彫りに。「タコなんてせいぜいタコ止まり」はシリーズ中最高の名セリフ。今回はタコ社長が主役かも。冒頭は若き宮本信子がマジで幸薄い女のオーラが漂っていて驚愕。そして渥美清対森繁久彌という大物喜劇役者のツーショット。色んな意味で贅沢な回。
初見は1980年11月19日、池袋・文芸地下(「喜劇・あゝ軍歌」との二本立て)。
2回目は、1981年、高田馬場ACTミニシアター。 
また観て、少なくとも3回目の鑑賞。 

寅さんシリーズ・第6作。マドンナは若尾文子(大映)。 
学生時代には分からなかった若尾文子の低い声が素晴らしい。艶っぽい。 
寅さんシリーズは全作とも映画館で観たが、初期の作品は寅さんのバカっぽさを出しているのが、中期以降の作品を観て以降は感じる。 

冒頭の柴又風景が空撮は違うアングルで見る柴又が新鮮な感じがする。その後、長崎県五島での娘=宮本信子と父=森繁久彌のエピソードが印象的。初期作品なので、夢シーンは無し。 
久しぶりに柴又に帰った寅さんが、自分の部屋をひとに貸したことが分かって嘆くが、美人女性の夕子(若尾文子)なので、態度がガラッと変わる。 
博がタコ社長の工場やめる騒動などがあり、結局は夕子の夫が夕子を迎えに来て、寅さんは旅へ。京成の柴又駅で、電車に乗った寅さんにさくらがマフラーを巻いてあげる場面が印象的。 

いつものパターンだが楽しめる作品。
寅さん6作め。マドンナに超のつく大物女優『若尾文子』を迎えての寅さん節。マドンナというためには、やはりこれくらいの華やかさと存在感が必要だろう。別格だ。シリーズには不似合いなほど、大人の色気があるが、あの身のこなし、視線の向け方、襖をしめる仕草等々、素晴らしい。本物だなあ。ウットリ

大物といえば、森繁久彌と『マルサの女』の宮本信子も出てる。得した気分だ。

今回も、前作に引き続き、妹さくらとのからみがとてもいい。ホームでのシーンは泣かせる。

しかし、今回の見処は、ヒロシの独立問題に端を発するてんやわんや。ここで、自分的には、寅さん史上最高のギャグが飛び出す。思わず「巧い」と。(^○^)

1作めから6作めまでと、その他気まぐれに飛び飛びに『男はつらいよ』を鑑賞してきたが、3作めまでに安定し、4作めに勢いがつき、5作め、6作めで完成の域に達したと感じた。

50作くらいある『寅さん』だけど、ここからはゆったりと鑑賞していこうと思う。
安定さは本作でも健在。博の独立騒動巡る寅さんのいい加減さは、正に脚本の妙。宮本信子のエピソードも効いていて、さすが良く出来てるなあと。究極のお約束の面白さは、やはり長く続いただけの事あるな。最後はいつにも増して切ないねえ。‬
temmacho

temmachoの感想・評価

3.5
シリーズ第6作。
ヒロシの独立騒動にタコ社長絶体絶命!
今回は若尾文子に惚の字です。
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