素晴らしき哉映画

戦争のはらわたの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

戦争のはらわた(1977年製作の映画)
3.4
ナチスの視点で描かれてます。
第二次世界大戦中

シュタイナーが本音で上官に言う気持ち分かるよ~、命張ってますもんね。
最後の笑いや曲には意表突かれました。
初めのほうで1人の子供と関わりますが悲しいことも。

レビュー見るとそうだなと思えたのが、シュトランスキーの名誉に対するこだわり。なにもないままだと我が家に帰れば見せる顔がないとかなんとか。
ふざけんなし!俺たちは命がけで戦ってるんです。

ジェームズ・コバーン:シュタイナー(軍曹⇒曹長)
マクシミリアン・シェル:シュトランスキー大尉

1回目