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戦争のはらわたのこのネタバレレビュー・内容・結末

戦争のはらわた(1977年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

日本において戦争経験者も少なくなっているいま、想像でしか戦争を恐れられないことが怖くなる
その恐れを再確認するために戦争映画を見るのかもしれない
映画の中の戦争、の域ではなく、戦争はたしかに起こっている(いた)と感じた
考えられない、、ことがずっと起こっている、それが戦争
奪った命奪われた命奪うしかなかった命、なんてあるのか?
死のための生、ではなく生のための生、であってほしい、
とおもうのも傲慢か
こ