戦争のはらわたのその他のレビュー・感想・評価

1943年、ロシア戦線。ドイツ軍所属、シュタイナー伍長（ジェームズ・コバーン）のいる最前線へ、名誉欲の強いシュトランスキー大尉（マクシミリアン・シェル）が、志願の末、赴任し、小隊を率いることとなる。しかし、ソ連軍の少年兵の扱いや、小隊への粗末な指揮にシュタイナー伍長は、不満を覚え始める。

戦争映画の金字塔と言われる所以を感じました。