午前十時の映画祭にて。
スナイパー同士の睨み合い、凄かった…!!
召集された兵士達を乗せた列車、扉に南京錠?!と思ってたら、次扉が開いた時は目の前がまさに今空爆受けて燃えてる街だし、「銃は二人で一挺!」レベルで資源が不足してるし、その貴重な弾で味方の兵を殺しまくるし……ソ連だしまぁ普通、のことらしい🥹資源不足訴えた現場責任者は自殺させられるし🥹
狙撃兵にフォーカスした内容なので、演出としてスコープ覗く目がアップになるシーンが多々あったけど、ジュード・ロウもエド・ハリスも、西洋人特有の色素が薄くてキラキラした瞳が本当に綺麗で綺麗で……
戦争映画ってあんまり好んでは観ないので、観る機会が得られて良かった。