20年ぶりに再視聴。やっぱりレイチェル・ワイズが最高。本作の彼女が一番好きかもしれない。あの“絶対バレるやろ”なベッドシーンのムードは唯一無二。
そして、こういう役どころのエド・ハリスもやっぱり良い…
スターリングラードの戦いにおいて狙撃兵として活躍したヴァシリザイツェフの物語。
アメリカンスナイパーを観た時になんとなく既視感があったのは、この作品をずっと昔に観ていたからだったのかも。
ラブシーン…
英米仏か日本の目線で世界大戦を見ることはあるけどロシア目線は初めて。
冒頭の神技シーンカッコ良すぎて3回くらい見た。
声を出しちゃいけない2人のシーン個人的に刺さってしまって戦争中なこと忘れてまし…
2024.9.28 午前十時の映画祭 104本目
ジュードロウがあまり好きな俳優ではないのですが(個人の好みです。ファンの方すみません💦)それを差し引いても、心にズンと来る映画でした。英語だから多少…
ソビエトとドイツ。
第二次世界大戦のことで認識していたのは日本のことと、あとは教科書で学んだくらい。
こうして映画を通して背景を知っていくここ数週間。
人間ドラマも描かれながらも、
やはり凄惨であ…
想像していたが、やはり心が締め付けられるシーンがかなり多くてつらかった。戦争映画なので仕方ないのかもしれないけど。知らない人も多いかもしれないが、第二次世界大戦で犠牲者が一番多かった国はソ連だ。その…
>>続きを読む第二次世界大戦における独ソ戦の中でも激戦とされる「スターリングラードの戦い」。ソ連の英雄ヴァシリ・ザイツェフ という1人の狙撃兵を描いた話。
作中後半のヴァシリの恋模様から、ドラマ的演出、恋愛要…
スターリングラード を観ていました。
この前、逢坂冬馬の「同志少女よ、敵を撃て」という小説を読んでいて、読みながらずっとソ連とナチス・ドイツの狙撃手同士の対決を描いたこの映画をもう一度観たくなってい…
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