スターリングラードの作品情報・感想・評価

「スターリングラード」に投稿された感想・評価

ぱや

ぱやの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争の最中でも抗えない個人の感情に動かされる人々に、人間味を感じる映画でした。壊れ(かけ)る友情を見るのがなんともつらい…

とある人物の、葛藤に悶える姿がとても不憫で、でもなんだか惹かれてしまう…
実在の人物を取り上げたストーリーらしいので、主人公ヴァシリのWikipediaで観てみました。…あの時死んだ人物、史実では死んどらんやないか〜い!なんてなるところもあり…死んだ人物がますます不憫になりましたが、そこはフィクションだと己に言い聞かせました。

ノンフィクションが元なのもあって、ストーリー的にはそこまでの盛り上がりは確かにないのかなとは感じました。けど、狙撃を狙う時の緊張感や、友情や恋愛など人間関係を築いてくシーンのほっこりさ(?)、人間味を感じられて面白かったです。

そして尻。皆さんも書かれてましたが、いい尻でしたね。
macoc

macocの感想・評価

3.3
面白そうだなと思い、録画してみた。
しかし、途中で「以前に観たな」と気づく。二度目でした。。。

ジュード・ロウがイケメンだからなのか、漂う作品の雰囲気からだろうか。こういう作品に興味を持ちやすいようだ。

2回目ということもあり、スコアは辛口につけちゃった。

小物の出来や戦場の雰囲気、テンパってる感じなど、リアルな感じがよい。一方、ストーリーにもう少し深みや広がりがあった方がよいと感じた。原作がある作品なのだろうか?原作を映画化したけど、はしょらざるを得なくなってストーリーがつまらなくなってしまった、というような雰囲気を感じる。
ひろ

ひろの感想・評価

3.1
dTVでの配信がそろそろ終わっちゃうので鑑賞。
実在したスナイパー、ヴァシリアザイツェフのお話。

子どもだから仕方ないとは言えサーシャがなんとも言えず…
実際あんな大混乱してる中病院で会えたのかしら?

レイチェルワイズって名前しか知らなかったけどなかなか良かったな〜お尻もキレイ!
Tammy

Tammyの感想・評価

3.6
ロシアの作った第二次世界大戦映画というとご都合主義の塊のような先入観を抱いてしまいますが、この映画はそんなことありませんでした(まあ一部ありますけど笑)。

とりあえず最初のシーンの絶望感がひしひしと伝わってきます。
この状況でどうやって生き残るんだよ、って思いましたし、自分があの時代のソ連兵なら多分99%死んだなと思わせてくれます。

あとは後半の政治将校の告白ですね、同じく才能を持たざるものである自分も激しく共感しました。
rie

rieの感想・評価

-
ストーリー展開も、全体の作りも、キャストも、すべて大満足な映画だった。
題材が題材だけに重い場面もあるけれど、それはどれとして。
ラスト、良いです!

ネトフリで久々に視聴👀
実在した人物をモデルにしたストーリー🎞

1942年9月
羊飼い出の青年 ヴァシリ・ザイツェフ👤
類い稀ない射撃の腕を買われた彼は、スターリングラードで次々と敵を仕留めていく🇷🇺
やがて、他の兵の模範となるようにと崇めたてられたヴァシリは、ナチスの凄腕スナイパーに命を狙われるようになる...😨

180日に及ぶ攻防戦が続いたスターリングラード🇷🇺
冒頭の戦闘シーンは、‘Private Ryan’のそれに近いものがあります💣
死体でも容赦なく弾丸を打ち込んでいくのが少々エグい😰
とにかく、主人公二人のスナイパーの緊張感がハンパないんです🤭
お互いの銃撃をかわすための死の隠れんぼは手に汗を握ります💦

弾丸を装填する音、薬莢の落ちる音...そして、弾が命中した際の鈍い音...💣
そして、瓦礫の山になった街で繰り広げられる市街戦はリアルです🎞
(劇場で観た時の臨場感は凄かった)
味方でも前線から逃亡する者は撃ち殺せ...とは、戦争の残酷さを見せつけられました😰

そう言えば、以前「シュトラドバット(だったかな?)」というロシア製TVドラマを見たことがありますが、犯罪者や政治犯が弾除けがわりに前線へ送り込まれていたのを思い出しましたよ...これは凄いドラマでした...ロシア恐ろしや🇷🇺

キャスティングは、主人公のヴァシリに J.ロウ、敵のスナイパーに E.ハリス
この二大スターの熱演だけでも観る価値ありでしょう👍
ラストの対決シーンが意外にあっさりしていたのが、残念でしたけど...😔

また、ハリウッドらしく、戦場でのロマンスも少々織り込まれた本作...
他にも幾つかある‘スターリングラード’ものの中では、これが一番気に入っています👍
imapon

imaponの感想・評価

4.0
三要素楽しめる佳作。

冒頭、行くも地獄、退くも地獄のスターリングラードの戦場に放り出される兵士たちの戸惑いと恐怖。

ソ独名手スナイパーの息詰まる攻防。

市民軍女兵士レイチェル・ワイズを巡る三角関係。

で、明らかに印象深いのが三番目。
レイチェル・ワイズの軍服萌え。
夜這い(仕掛ける方)のシーン。明日をも知れない命を燃やす性愛の歓びを目だけで魅せる(美尻もチラっと使う)
kanegon69

kanegon69の感想・評価

3.6
1942年、スターリングラードにおけるソ連対ドイツの熾烈な戦いをスナイパーの視点で描いています。アメリカがソ連視点の戦争を描いていることに純粋に驚きました。しかもロシア人なのに流暢な英語を話しています。主体をソ連に置くアメリカ映画に、アメリカの懐の広さを感じました。戦争映画はよく観ますが、人間というのはなんと愚かしい生き物かと、毎度思います。ヒトラーの映画や、Dデーの映画は多いですが、ソ連から見たドイツとの戦いの描写は少ないので貴重かと思います。結局誰も、どの国も戦争は不幸である、どの角度から見ても戦争の悲惨さは変わらない、そんな感想を持ちました。
兵士が寝ている間で男女で絡むシーンがあるのはこれだっけ?←が印象的だった。
バッチくないのかな…
afforlax

afforlaxの感想・評価

3.6
なんかファンタジーのような映画だった
吹き替え、カットの編集のせいか軽くて迫力のかける映画だった
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