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風と共に去りぬのmayのレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
4.7
北軍が攻めくる戦禍の最中、スカーレットはアシュレーへの気持ちを糧にアトランタへ残る。メラニーの出産を終えた今、レットの力を借りて家族の元へ必至の覚悟で向かうも母は死んでおり、飢えと悲しみで生きる力を失いそうになる。
しかし、スカーレットは絶対に負けない、これ以上飢えないと強く誓うのであった。
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