このレビューはネタバレを含みます
さっき見ました。
少し「マルクス1番乗り」に似てますが、それのように派手なドタバタギャグコント、体を張って服が汚れるぐらいにユーモアコントなアクションと違って、足と手と体の動きのタップダンス、壁を蹴った後、体全体を一回転したり、飛んだり、体を回すように燥ぐユーモアなダンスやキャシーが投げるケーキをドン・ロックウッド役のジーン・ケリーに当てる瞬間、彼に避けられてリーナ役の女性に当たったコメディーシーンやモーゼを滑稽に皮肉ったセリフがあっておもろかったです。
メインはミュージカル・ラブロマンスを描いてますが、ユーモアなコメディーもあります。 最高に良かったです🌟🌟🌟🌟🌟