雨に唄えばのネタバレレビュー・内容・結末

『雨に唄えば』に投稿されたネタバレ・内容・結末

先日視聴したデイミアン・チャゼル監督「バビロン」関連作として視聴。
1953年のミュージカル映画。バビロンだけなく時計仕掛けのオレンジなど様々な作品でオマージュされている名作。

主人公のドンは相棒…

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こういうの大好き!
見ていてハッピーになれる
明るくて自然と笑顔になっていた
音楽ってすごいなあ
言葉がなくても感覚的に楽しくなる

誰もいない撮影所で2人が歌ったり、映画の中で美女と2人きりの世界…

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ずっと見たかった作品。期待値高くしすぎたせいかそこまではハマらなかった。ストーリーがシンプルだからこその間伸び感がすごい。でも有名なシーンとか節々の美しさは見て良いと思うものだった。タップダンスの音…

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🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
1932年4月1日はアメリカ合衆国の俳優デビー・レイノルズの誕生日です🎂
1953年4月1日に劇場公開された彼女の代表作『雨に唄えば』を鑑賞しました

本作…

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なんて心が清々しい気持ちになる映画なんだろう!
愉快なタップダンスも軽快なメロディーもどんな時も前向きで全てが力をくれる素敵なミュージカル映画でした
特にGood Morninの夜更かしは楽しいおは…

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2020年にアマプラで初鑑賞。2025年に『午前十時の映画祭14』にて再鑑賞。
再鑑賞時にはサイレント映画からトーキー映画へと移行していく時代背景が頭に入っていたことや、サイレント映画の名作を鑑賞済…

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ストーリーも演出も、演技も音楽も何もかも王道。
ここでいう王道とはいわゆる覇道の対義語としてのそれであり、言い換えればど真ん中の大衆作なのである。

舞台はトーキー映画が世に現れる端境期のハリウッド…

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70年以上も前の映画なのにこんなに面白いのびっくり!
タップダンスとか、人間離れした動きとか満載で観ていて楽しかった!
特に面白かったのは、音ズレしてYesとNoが入れ替わっちゃうシーン!
笑って感…

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午前十時の映画祭で映画館にて鑑賞。
ターキー映画の始まりの頃の話。音声がある映画が画期的ではなく、おもちゃや悪趣味の印象が強いのは、音声のない映画の俳優だからなのか、そういう時代だからなのか。
ミュ…

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午前10時の映画祭14 最終回

無声映画からトーキーに切り替わる映画の一大転換期のお話。日本でも超有名スターの声がトーキーに合わないと凋落した話も聞く。

まあ、ストーリーはさて置き、懐かしの映…

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