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雨に唄えばのいのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
4.0
サイレント映画からトーキー映画に切り替わっていく時代、女優の声が悪声過ぎて声優をつけようってことでわちゃわちゃする話。

ミュージカル苦手だけど、これが名作と言われるのはわかる気がする。
勝手にロマンティックな恋愛映画だと思ってたけど、ほぼコメディで、ストーリーもわかりやすくて観やすかった。

タップダンスのキレが良過ぎて爽快。
ジーンケリーの表情が何だか良い、とても記憶に残る。不思議。
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