ゆき

父と暮せばのゆきのレビュー・感想・評価

父と暮せば(2004年製作の映画)
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状況設定が理解できるに連れ、実際の場面は殆ど無いのに悲しい時間だった。
後ろを向いたままの娘に、憎まれ口をきき、お節介をやく父…どちらも切なく。
おとったんの心配と愛が、この先も娘を守ってくれますように…。
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