父と暮せばの作品情報・感想・評価

「父と暮せば」に投稿された感想・評価

Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

1.3
原爆で死んだ父の幽霊が現れて、自分だけ幸せになるわけにはいかないという宮沢りえに生きて語り継いでくれればよいのだと諭す。
井上ひさしの戯曲は巧みだが優等生的な感じがある。それでも斉藤とも子が出たラジオドラマ版には聴き入ってしまったのだが、こちらには映画としていいところも特になかった。
秋

秋の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭シーンから宮沢りえの可愛らしさが溢れ出してる。
ただ想いを伝える場面ではシーンの重さが弱めになってしまっていた。しかしそれもありかな?と。

原田芳雄さんは圧巻。飄々と重厚に。

戦後70年であり、本日は広島に原爆が落とされた8月6日。
自分も含め日本人は知らなさすぎるし無関心すぎる。
過去の痛みから学ぶ。という決意を。
み

みの感想・評価

3.5
おもしろいとかおもしろくないとかじゃなくて
こういう映画があることが大事

本も読んだ
はぎの

はぎのの感想・評価

4.0
ほぼ3人で進んでいくストーリーに驚いた。
一切登場しない友人を思い浮かべて泣く宮沢りえさん。こっちまで悲しくなってくる程のお芝居に感動。
原田芳雄さんの一人芝居も圧倒される。
いない側はやけに明るくて今まで通りの方が余計に悲しい。
Hide

Hideの感想・評価

4.1
この話は、映画でも舞台でも小説でもいいんじゃない?と思いながら観ていたら、最後のショットの為だったんだー!
hisashi

hisashiの感想・評価

4.1
まるで舞台のような演出。
ストーリーは凄い。
原爆で生き残った者の苦悩がよく表されている。
と思ったら…ラストはどういうこと?
りょー

りょーの感想・評価

3.8
学校で観た戦争のビデオは戦争はいけないというメッセージ性が強かったが、この作品は生き残った者と死んでいった者の思いが中心だった。
内容は原爆が落とされた日から3年後、原爆から運良く生き残った娘(宮沢りえ)と原爆で亡くなった父(原田芳雄)の幽霊の二人の会話劇です。
幽霊になった父と一緒に暮らすという珍しい内容かつ娘の恋心から幽霊になったという斬新な設定で、お前あいつのこと好きなんだろ?という会話をしていたのに、突然原爆の話になって和気あいあいしてたのが一気に雰囲気がガラッと変わったのが印象的だった。特に原田芳雄の一人芝居は迫真すぎて観てて辛かった。
監督も戦争を体験し生き残った者だからこそ自責の念だったり監督の戦争への憎しみが苦しいほど伝わった。だいぶ平和になったからこそ観て欲しい作品です。
ゆき

ゆきの感想・評価

-
状況設定が理解できるに連れ、実際の場面は殆ど無いのに悲しい時間だった。
後ろを向いたままの娘に、憎まれ口をきき、お節介をやく父…どちらも切なく。
おとったんの心配と愛が、この先も娘を守ってくれますように…。
ねねこ

ねねこの感想・評価

5.0
記録。

悲しく、
痛々しく、
あたたかく、
儚く。

原爆や戦争の悲しく惨く、恐ろしいことを忘れてはいけない、風化させてはいけない、そう心に刻んだ。

宮沢りえが可愛らしく、演技が素晴らしい。舞台を見ているかのように引き込まれた。
父の娘を思う気持ちと、娘の父を思う気持ちが、とても胸に来た。

たった4日の話。
でも私はこの4日の話を忘れることはないと思う。
Akiyo2

Akiyo2の感想・評価

3.6
二人芝居にぐいぐいと引き込まれる。舞台で見るとまた違うんだろうな。この二人の組み合わせはもう無理だが。宮沢りえが美しすぎた。
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