オカルト博士

キャプテン・ウルフのオカルト博士のレビュー・感想・評価

キャプテン・ウルフ(2005年製作の映画)
3.5
ヴィン・ディーゼル主演のホームコメディ作品でありアクションもあります。
なので両方楽しめてお得になってます。☆

海軍特殊部隊のウルフ大尉(ヴィン・ディーゼル)は、反乱軍に拉致された国防省のトップであるプラマー教授の救出に失敗する。教授は殺されてしまい彼が開発した核発射阻止プログラム"ゴースト"の在りかを探すためウルフ大尉は再度任務につく事になる。

その任務が、教授の家族の護衛と"ゴースト"探し。
ウルフ大尉の上司と教授の未亡人はスイスの貸金庫にゴーストを探しに行くので、ウルフ大尉は家に残された子供たちの面倒を見る事になる。
赤ちゃんのオムツ替えたり、ご飯作ったり子供たちを学校に送ったり、悩み事聞いてやったり…(*´∀`)
あんまりにも子供たちの規律がなってないから軍隊なみに厳しくしたりします。🤣

敵の刺客も襲いかかってくるよ💥

子供たちの学校のウザイ先生をヴィン・ディーゼルが痛めつけたり、女教師(ローレン・グレアム)とのラブ❤️もあります。

自分は未亡人の(フェイス・フォード)さんがタイプやねんけど❤️
エッチしたいわ。ブリタニーちゃんもエッチしたいケド

未亡人がスイスから帰って来て任務完了のヴィン・ディーゼルがせつない。🥺子供たちの面倒大変やったけど父親代わりやったから、せつない気持ちになります(*´ω`*)

監督が『12人のパパ2』の方やったのね。

END.