こういう映画はすごく久しぶりに観た。こういう視点の映画もあるんだなと。日常にありそうなことを描いてるんだけど、私が今まで感じてなかったことをより鮮明に客観的に観れた。スローモーションにしたりBGMだけの映像とかこういう演出がすごく雰囲気を醸し出していた。芸術作品でもあると思う。
十代でこの作品！どういうこと！グザヴィエドラン素晴らしい！同性愛って美しいが切ないなぁ。ああ、なんかうまく言葉にできない…素晴らしさ伝えたいのに…！この夏休みはドラン作品を制覇しようと思います。
あと、彼のくるくるパーマが好きです
