このレビューはネタバレを含みます
LET IT BE Nakedを購入して、映画の時のバージョンのロングアンドワインディングロードに浸りたい。
ジョージの状況を考えると、ルーフトップでの演奏は必然だったんだなと思える。
リンゼイ監督の当時の仕事にもピーター・ジャクソンが今手がけた仕事にも本当に感謝しかない。
リンゼイ監督はもっと映画に尺を取れてたらルーフトップの後のトラックダウンも入れられて当時の観客の本作に印象も変わってたんだろうな、惜しいなって思いました。
今更だけど、Dig itの歌詞にバスビーベイブスのマット・バスビーが出て来てたんだよね。
願わくばGET BACKと共にBlu-rayを出して欲しい。😊