レュー

裏窓のレューのネタバレレビュー・内容・結末

裏窓(1954年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

部屋からのぞき見するだけで一歩も外に出ないミステリー。
主人公さんは足を骨折してので、その場所から動けないもどかしさや、お転婆お嬢様が危ないことしちゃっててもどうしようもできなかったり、危険がせまってくるスリリングさが面白かった。
決着が割とあっさりしてるので、そこでもうひと捻りあればなぁと。
オチは笑えた。
レュー

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