はるがきた

裏窓のはるがきたのネタバレレビュー・内容・結末

裏窓(1954年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くもスローテンポ

ここまで全部見えちゃうのがやっぱ時代を感じる


これ、ほんとにセールスマンが犯罪者だったからよかったけど、
そうじゃなかったら(そうじゃなくても?)割とやばくないか…
とか少しおもった


最後の8分はハラハラした

あと、登場人物たちの行動にイライラしたことがおおかった


それと、1:50:17の看護婦のあのびっくりした表情の意味するところと、ほんとに奴は犯人だったのか???

原作がウィリアムアイリッシュらしくって、読みたい