メイデン

裏窓のメイデンのレビュー・感想・評価

裏窓(1954年製作の映画)
3.8
作曲家の部屋で時計を巻いてる(26分頃)の巻

脚の骨折で部屋から出られないという設定
主人公目線での出来事なので自然といろいろ想像させられちゃいます
ユーモアを含んだ会話や隣人が面白く、独特の撮影方法によってこちらも覗き見盗み聞き感が味わえるのも良いですね
箱の中身と結婚の行方が気になりますが
メイデン

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