巨匠コッポラ監督なのと、出演陣が豪華なので視聴。
1992年の作品にしては特殊メイク凄いのかな?時代物だけあって衣装は豪華(衣装・美術は日本人が手掛けたらしい)だけど、イメージしてたドラキュラとは趣きが違った。全体にエロティックで、前半キアヌ・リーヴスが主人公かと思うくらいミナに行くまで長かった。アンソニー・ホプキンス演じる博士もドラクル伯爵と同種な狂気を持ってるように感じるけど、、。ドラクル伯爵の愛と悲劇の物語
蛇足:TVだから吹替だったけど、吹替じゃ無い方が雰囲気味わえたなぁ💦 訳で、箸🥢でナントカって言葉出てくるなんて、、、、あり得ない。
BS松竹東急/よる8シネマにて
No.1089