POVスタイルでのナイト・シャマラン監督作品ホラーで期待値が上がっての視聴…..
母は結婚に反対され家を出てから実家に戻っていないし、実の両親にも全く会っていなかった。そこにきて15歳と13歳の姉弟>>続きを読む
「シェフ」との名の付く作品が多い。なので邦題で長い副題がつくのか?
内容は「シェフ」の題名通り、料理よりレストランの三つ星を守り、新レシピで苦労し、後継者探しが中心。ジャン・レノが出演なのも惹かれ、そ>>続きを読む
現在阿部寛主演で公開中の「SHOW TIME7」のオリジナル版。舞台はほぼラジオ放送局の生スタジオの中だけで行われ、外での爆破テロと被害を生中継するのだが、その緊迫感が凄い。日本のリメイク版はまだ未視>>続きを読む
シリアスな時代劇かとおもったら、黒澤コメディ劇場?? ストーリーテンポも早く、なかなかコミカルで、音楽もPop。三船敏郎の浪人も宿場町の縄張り争いも、シリアスなようで、なんだか笑える。今作も古いし、字>>続きを読む
安藤サクラだから、見たいと思っていたが、不穏な感じの作品なんだろうと、暫く躊躇して手が出なかった。が、杞憂だった。
ネリ(安藤サクラ)は東京の胡屋(淵上)から逃げてきて、生きていくために高城(生瀬勝>>続きを読む
黒澤明監督作品、羅生門に引き続き視聴。
ストーリー自体はそれ程面白いとは思えず、むしろ今作から「スターウォーズ」のヒントを生み出したスピルバーグの凄さに驚く😳
ただ、見所は満載。真壁六郎太(三船敏郎>>続きを読む
芥川龍之介の小説、羅生門は有名だ。その題材での黒澤明監督、三船敏郎主演作品も有名で一度見たかったが、フィルムが古すぎで言葉の聞き取りも難しいと思っていたら、2008年に復元が行われ、今回Netflix>>続きを読む
金城一紀の原作は未読。コメディかな?楽しかった〜🤭 堤真一X岡田准一で20年前なので当たり前だが若い。最初、ずーっとモノクロなのか?とびっくりしたが….
何処にでもいるフツーのサラリーマン鈴木(堤真>>続きを読む
つい最近「グランメゾン・パリ」を観に行ったばかりで、またフランス料理を見れるのか?と思ったら指向が違った。
コメディ枠になってるけど、コメディというよりハートフル・ヒューマンドラマかな〜。最後のして>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督作品。陪審員物だが、ランダムで選ばれている陪審員の中に事故関係者がいたという心理サスペンス。人が人を裁く難しさ、人の心の弱さと不思議さで視聴者も同じ様にハラハラした心理状態>>続きを読む
葛飾北斎と滝沢馬琴は『寛政の改革』と『天保の改革』二つも幕府の文化の自由制限、浮世絵など市井の人々の娯楽禁制を経験している。世の不自由と向き合いながら、それでも絵を描き続けた北斎の一生を、壱の章〜四の>>続きを読む
デンゼル・ワシントンだから見た….って作品
。割と使い古された内容で、ストーリー的には可もなく不可もなく。だが、デンゼル・ワシントンの落ち着いた演技は魅了的で引き込まれる。
トビン・フロスト(デンゼ>>続きを読む
目に耳に豪華で美味しそうな一皿、いや1品。食いしん坊な私には思った以上に満足、良かった、ご馳走様😋
フランスでアジア人としてミシュラン🌟二つ星を獲得している「グランメゾン・パリ」はなかなか三つ星が取>>続きを読む
なーに!?この出だしからのお洒落さ!素敵で可愛い😍 題名は知ってたけどミュージカルとは知らなかった。アメリカ人のフランス・パリへの憧れがワンサカ詰まって溢れてる。オードリーのファッションモデルの衣装も>>続きを読む
横浜流星と窪田正孝の撃ち合いと体作りの凄さが見もの!今の一瞬に全てを賭ける、生きている実感を注ぎ込む、その死闘に感動した
ストーリー自体は元ボクサーの広岡(佐藤浩市)の元に指導を頼み込む将吾(横浜流>>続きを読む
簡単にまとめちゃうと、転売屋の男が知らない間に多方面から嫉妬・恨みを買いゲームの様に襲撃される話?怖い世の中です、はい。
なんとなく薄暗いイメージで、吉井(菅田将暉)の危うい転売屋としての仕入れ方や>>続きを読む
猫好きにはハッとして惹きつけられるタイトル。出演する猫「レタス」と「キャベツ」がなんて大人しくて従順なのか……
主人公「僕」(佐藤健)は脳腫瘍で余命僅かを告げられる。頭痛の酷さに頭を抱えている時、自>>続きを読む
『窓際のトットちゃん』は過去読んだ記憶。
アニメの中のトットちゃんは恥ずかしいと感じる沸点が低いんだなぁ。疑問が沢山あるし、やってみたい事が沢山ある。そして実行に移してしまう行動力が、変わっている、>>続きを読む
アニメシリーズは完全視聴。
アーニャ・ヨル・ロイドがそれぞれの個人的秘密をお互いにバレない様にひた隠して、今回も【家族一緒】で事件解決に向かうのが◎
今作はマイクロフィルム入りチョコを食べたアーニ>>続きを読む
「子供に読ませたい児童文学100選」の中のドイツの小説家エーリッヒ・ケストナーの『ふたりのロッテ』(『双子のロッテ』)は映画、ミュージカル、アニメなどで親しまれているらしい。が、残念ながら、『ふたりの>>続きを読む
美味しそうな料理を出されても、ホラーのエッセンスを振り掛けられて、全く食欲がおきなくなる作品。
金持ちの美食家達が孤島にある超有名シェフのレストランで提供される料理を堪能する為に集まる。何度も此処に>>続きを読む
「美女と野獣」のクリスマス🎄の二日間限定ストーリー。
「美女と野獣」はアニメもエマ・ワトソンの実写版も好きな作品。こんなサイドストーリーがあったのかとクリスマス前に視聴。
クリスマスに魔法で野獣に>>続きを読む
ノーベル文学賞受賞作家、カズオ・イシグロ氏の原作は未読だが、以前綾瀬はるかと三浦春馬がドラマでやっていたものは視聴済み。
括りはロマンスになっていて、話は静かに流れて行くが、SF的でもある気がする。>>続きを読む
面白かった、とお勧めされて視聴。ティム・バートン作品にしては、グロいシーンが少なく、楽しく見れたファンタジーの一品。
ジェイクは大好きな祖父エイブが何者かに目玉をくり抜かれる不自然な最期を目の当たり>>続きを読む
リドリー・スコット監督作品は見たい作品が沢山あるが、まだハンニバルとエイリアン・シリーズしか見た事が無い。今作は実際に起こった事件をベースにしてるので検索すればゲティ家の人達の画像まで出て来る事に興味>>続きを読む
全体評価が高いのと、題名から笑えるのかなぁー?との期待で視聴したが……….全く笑えず😑 そういう作品じゃなかったんだねー(勝手に勘違いした💦)自称The King of Comedy だった………>>続きを読む
染井為人の原作は既読済。凄く面白かったから、映画になると知って期待大だった。小説の文中に鏑木の風貌を「メルヘンな見た目と違うアンバランスさ、白馬に乗った王子様風」との記述がある。鼻筋が通ってハンサムで>>続きを読む
実在した人物達の実話ベース。ロバート・デ・ニーロとシャロン・ストーンの共演に惹かれ視聴。
出だしから衝撃シーン
サムことエース(ロバート・デ・ニーロ)は一介のノミ屋から見事な経営手腕でラス>>続きを読む
出だしから笑える😝😆
笑えるポイント満載、ぽろっとするポイント満載。うーむ🤔と唸って考えさせられるポイント満載の、あるアメリカンファミリーがカリフォルニアの美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイ>>続きを読む
題名から飛行機事故の話かと思ったら、焦点はそこではなく、エリート人生を踏み外した男の話だった…..。
強くて正義のイメージが強いデンゼル・ワシントンが「保身の為、弱くて嘘を重ねる」パイロット役ウィッ>>続きを読む
評価高くて気になってた作品。Disney+に入ってるうちにと…………
うーむ😔トムを応援も出来なかったし、サマーにも共感出来ず💦
サマーは割り切りすぎ?両親の離婚で夢見れなくなったのか?そのうちトム>>続きを読む
京劇の世界でトップスターになった京劇役者、小豆=蝶衣(レスリー・チャン)と石頭=小樓(チャン・フォンイー)。そして小樓の妻・菊仙の三人の愛憎物語。
時代の波に翻弄された彼らの運命と三人それぞれの心情>>続きを読む
池井戸潤原作、未読なので、原作と同じなのかどうかはわからない。が、池井戸潤作品の映像化は胸熱シーンが多いから、ついジュピターのBGMが私の脳内でリフレインする💦(本作ではジュピターは全く流れてません💦>>続きを読む
舞台は1980年のイギリスの海辺の街にある「Empire Cinema」。この時代にこんな豪華な映画館があったなんて😳まさに劇場。
その映画館で働く、人生に投げやりなヒラリー(オリヴィア・コールマン>>続きを読む
トルコ🇹🇷イスタンブール『西洋と東洋の入り口』と教わったことがある。アジアとヨーロッパの接点に位置する都市。憧れの国の風景が美しい!オスマン帝国時代にやって来て住み着いたと言われる猫。そこに暮らす猫達>>続きを読む
天から贈られた並外れた才能「ギフテッド」
生まれ持って秀でている彼らの天才的才能ギフテッドを近頃は日本でも言葉として当たり前に使うようになって来ている。
数学の天才、メアリーを姪に持つフランク。
メ>>続きを読む