ワン

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国のワンのレビュー・感想・評価

3.0
東西冷戦時代の1957年。アメリカ国内の米軍基地を女KGBスパイ イリーナ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連軍が襲撃。捕らえたインディ(ハリソン・フォード)に銃を突きつけ、神秘の力を秘めたクリスタル・スカルの捜索を強要する。インディはなんとか逃げ延びたものの、彼の前にマット(シャイア・ラブーフ)という謎の青年が出現。 マットによると、クリスタル・スカルを追っていたインディの旧友オクスリー教授(ジョン・ハート)に危機が迫っているという。クリスタル・スカルの謎を解くため、インディとマットはオクスリーを探しにペルーへ飛ぶ。


核実験の描写は不要だと思う。冷蔵庫に入って助かるのも笑えない。年老いたインディが相変わらず無鉄砲なところが良かった。
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