リアルタイム鑑賞時、好きじゃなかった作品。
たぶん、フォレスト・ガンプ後のトムハンクスだったから。(ビッグのトムが好きすぎて、彼の老いと、シリアス路線についていけなくなった)
そしてたぶん、ちょっと難しかった。小切手の部分。日本にはない仕組みだから。いや、日本にもあるのか?私は外国の映画でしかみたことないんだが。
再生してみて驚いた。エリザベス・バンクス、ベン・アフレックの妻(エレクトラやった人、思い出したジェニファー・ガーナーだ!)エイミーアダムス、出てた。
この映画の女子は、みんな頭わるそうだった笑笑
クリストファーウォーケンは好きだし、老けたトムハンクスも最近受け入れられるようになったし、まだ美しい時のディカプリオだし、マーチン・シーンも出てるし
とても楽しんだ。
ネタバレ↓
16歳から19歳までのたった三年間で パイロットから医者、弁護士
すごすぎる
実際は、16歳から21歳で司法試験を2週間でなく2ヶ月勉強したらしい
wikiをみると、この映画の殆どのことはやっているところがすごい
、と、思った、が、続きがあった
「主張の真相」犯罪歴の信憑性は映画公開前から疑問視されていた。
「サンフランシスコクロニクル」の記者が検証。証拠はでてこなかった。
この件に関して彼は「一体誰がこの情報を確認するというのだろう」と言った。
うそかーい
「私は共著者と4回しか話合わなかった。彼は物語を書いたのであって、私の伝記を書いたのではない」
たのしい人だ。
100インチスクリーン ひとりで鑑賞