としまっち

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのとしまっちのレビュー・感想・評価

3.5
『ウルフオブウォールストリート』『アビエイター』『華麗なるギャッツビー』そして本作とディカプリオって栄枯盛衰を描く作品に多く出てるなって改めて思った。
でも、それにプラスして本作では親から貰えなかった愛をひたすら求め続ける姿がピュアで良かった
犯罪を繰り返すなかでトム・ハンクスが最終的に“父”になってくれたところも。
としまっち

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