6歳の誕生日にアンディがもらったグッド・ガイ人形には…実は連続殺人鬼の魂が乗り移っていた！！
電池のくだり怖すぎる。ゾクゾクした。
爆発が2回もあって、2回とも爆笑した。やっぱアメリカ映画は胆力が違うよな。
カレンとノリス刑事が全然好い仲になりそうもなかったのが最高だった。刑事が迷惑そうに車から降りてくれとカレンに言うシーンが良かった。
こんな有名なホラー映画でも『シャイニング』のパロディーがあるんだ…。
チャールズ・レイ役のブラッド・ドゥーリフに聞き覚えがあると思ったら、『カッコーの巣の上で』の吃音症の青年ビリー役だった。人相の変わりようがすごい。
