このレビューはネタバレを含みます
幼い頃観たときにトラウマで封印していたが、再度観たらハマってしまった。
チャッキーの表情が少なく、それが人形への恐怖が増してるし、アンディがめちゃくちゃかわいくて1人で頑張ってるところも応援したくなる。
極悪人形なんだけど人間に戻りたいからアンディに執着してて、人形という一見不利に思える状態を創意工夫(?)しながら殺人しまくってどうにかしようとするチャッキー。
生きるパワー強すぎてどんどんギャグに思えてくる。
B級映画らしいけど、アンディママやアパート、街並みからアメリカの華やかさを感じれるところも好き。