お正月はやっぱり寅さん☆
今回はジュリ－こと沢田研二と田中裕子の恋愛物語が中心。💓
田中裕子に一目惚れ状態になったジュリ－ですが、いざ女性と二人になると全く駄目です。恋愛下手でなかなか上手く行きません。
寅さんの恋愛指南も役に立ちません(笑)★
僕は田中裕子ってめっちゃ好きなタイプなんですが、当時の友人たちは皆アカン言うてはりました。
「はあ?!! 」
このちょっとエッチな顔がええんやんか！(笑)😻
→話を映画の方に戻すと～恋愛下手のジュリ－なんですが、田中裕子と結局ラストでラブ💓💏になります。こんなアカン男がなんでラブに成れたか？ 結局は男前だからなんですね(笑)一応はね。
恋愛が上手く行った事を聞いた寅さんが旅に出る時に、さくらに言うセリフからも分かります～
「さくら、やっぱり二枚目はいいな…。」
寅さんが絶対にこの恋愛は無理と思ってたのに─結局はプロポーズ成功しちゃいます。
僕がこの恋愛攻略で良いと思ったのは、ジュリ－が序盤で別れ際に田中裕子に告白した事だと❗️😃
「僕と付き合ってくれませんか?!! 」😉💖しかも知り合ったその日に☆
やっぱり女性攻略法は相手の気を引く事なんだと思う🌟
告白された女性は気になる。
－あの人はいったいどうゆう人なんだろうか？🤷
－私のどこに魅力を感じたのだろうか？🤦
一度気にさせると、ほぼ70％はイケると僕の頭のコンピュータがはじきました。💻️
現に田中裕子は気にしてましたね。💓
やっぱり告白がかなり効果的ですよ😃
序盤のジュリ－の告白聞いて、上出来やん！って思ったから☆
例えば、好きな人（片思い）がおるけど、付き合って！って言えない男性諸君にアドバイスするとしたら～【アホになる事】が大事！そうゆう時はアホになるんですよ！オレはアホやから❗️でいいんですよ❗️って偉そうにアドバイスする僕はモテへんのに～(笑)😉
それって、寅さんと同じやん。
もうひとつの理由、この物語でジュリ－が恋愛上手く行ったのは田中裕子がマドンナやから。
「好きです！」って言われると
「はい。💓」って答えるのが、男はつらいよシリーズのマドンナ。
マドンナの場合、もっと効果的には～
「結婚してください！」
「はい。💓」
なんですよ😃
傑作☆
