男はつらいよ 花も嵐も寅次郎の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」に投稿された感想・評価

田中裕子の色気が、半端なかった。実際に、この二人はこの作品がきっかけで結婚したとは、知らなかった。
国領町

国領町の感想・評価

3.0
「男はつらいよ」シリーズの第30作。マドンナ/田中裕子

旅先で知り合った青年と娘の恋の仲立ちをする寅次郎の姿を描く。

今回は寅さんより田中裕子と沢田研二が主演っぽい
田中裕子が魅力的、ジュリーもいい

「やっぱり二枚目はいいなあ…、ちょっぴり妬けるぜ…」
やっぱり寅さんもいい。
「わかってやれよ。あいつが喋れないってのはな、あんたに惚れてるからなんだよ。今度あの子に会ったら、こんな話をしよう、あんな話もしよう、そう思って家を出るんだ。でもいざその子の前に座ると全部忘れちゃうんだね。馬鹿みたいに黙りこくってんだよ。そんなてめえの姿が情けなくて涙がこぼれそうになるんだよ。な?女に惚れてる男の気持ちってそんなもんなんだぞ」
「さくら、やっぱり二枚目はいいな。ちょっぴり妬けるぜ」
寅さん切ないキューピッド回。
何はさておき、もうとにかく田中裕子が可愛すぎる、良すぎる、好きすぎる、付き合いたすぎる。
この頃の彼女は全人類で一番好みかもしれん。
そりゃジュリーも私生活でも結婚したくなりますわ。
ただ、序盤に登場した朝丘雪路のぶっ飛び具合もあれはあれで結構好き。
今回も我らが大分県が舞台で、所縁のある場所の昔の姿を観られて感無量。
まあ、今回は何を置いても田中裕子の色気ですな。
結婚したすぎる。

第三十作目
マドンナ:田中裕子
ロケ地:大分県(臼杵、別府鉄輪温泉、湯平温泉)
ごてふ

ごてふの感想・評価

3.7
池袋・新文芸坐にて。沢田研二デビュー50周年記念特集の1本。寅さん映画としては興行的にも上位ランクされて安定の内容。客寄せのジュリーのお芝居は措いて、≪天城越え≫や≪夜叉≫など、田中裕子は80年代が演技・容色ともにベストだと思ふ。もちろん加齢に伴って演じた≪火火≫や≪共喰い≫なども味わい深いですが・・。昭和の恋愛や笑いは牧歌的である。それにしても昔の邦画を観ると映り込んでいる社会現象や流行が自分史と重なりしみじみ致しますな。
新文芸坐の「祝・沢田研二デビュー50年 ジュリー~My love~」という特集上映にて。

おそらく、テレビで子どもの頃に何度か観て、そのうえで劇場で観る寅さんシリーズのなかでも有名な一作。

前から二列目の席で、田中裕子の色っぽさを感じ、わかっている展開に笑って涙する時間は、素敵だった。癒された。

オーソドックスに話が進んでいるのに、寅さん映画を観て、何度も観て、同じように笑い、涙するツボを押されるのは、加齢のせいもあろうが、動物園の観覧車でのキスシーンなど顕著だが、巧みに映像が繋がれているからだと感じた。
terusuk

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3.3
田中裕子がOL役を演じ、旅先で沢田研二演じる純朴な青年と恋に落ちる。

その後、この作品を契機に実生活でも結婚する。
これ、沢田研二のピーク時なので相当にスキャンダラスな作品になったんではないだろうか、と想像すると楽しい。
しかも沢田研二は既婚者だ。

映画そっちのけで、そっちのゴシップが気になって演者の感情の振れ幅ばかりを推し量ってしまう。
しかし、沢田研二は当時のスーパースターだ。
それを、パブリックイメージからはかけ離れた純朴な青年とするキャスティングの意図や、恋愛をテーマとしたところなどもどういうことだろう。
そんなことが気になって集中して見ていない。
結婚に際して直面する女のグダ

恋愛に際して直面する男のくだ
wakamiend

wakamiendの感想・評価

3.1
田中裕子がうまい

ヤマト運輸が温泉の水を運んでくる。ついに宅配が浸透してきたんだな。

笑いは少なめ
何かちょっと「イマドキ」な感じの内容だった。
キスシーンあるし。
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