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蛇の道のogiharaのレビュー・感想・評価

蛇の道(1998年製作の映画)
3.2
工場内での撃ち合いでかなり冷めてしまった。序盤はスリリングだったが、後半は緩慢な印象。結局哀川翔は何がしたかったのか?数学教室の女の子はどういう存在なのか?
考えられているのかいないのかよくわからない作品。
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