久々に不眠発症した明け方5時に、曇った空から差す朝日の中で見始めた。この時間のために作られたかのような映画。
公開時鑑賞済みだったフランス版リメイクに比して今作はかなりミニマムな趣向に拠る映画という…
初っ端から、香川照之の演技がやや派手な気がしたが、哀川翔の静的さと対照していて煤けた画面をさらに不気味にしている
特に良かったのは、アリガじゃないふりをさせられるアリガを、括り付けたあとに詰問す…
不穏な空気感がすごい
音の強弱や光と影の使い方が素晴らしく、人間の狂気さをめちゃくちゃ不気味に表現しててゾクッとする感じがした
画角も真正面じゃなかったり、シーンの一部が揺れてたり、心理的なとこに働…
監禁されて制裁を受ける極道者もひどい奴らだが、監禁する二人も不気味さが垣間見える。こいつらみんなおかしい。しかし香川さんの真面目で臆病な面と無敵モードの二面性の演技はすごい、哀川翔は数学塾講師と更に…
>>続きを読むリメイクから鑑賞してオリジナルへ。
なんといっても香川照之の不気味さがずば抜けている。
娘の殺害状況を繰り返し読み上げるシーンは、リメイク版ではしっくりこなかったけど本作では不気味さもあいまって記憶…
・全てのステータスを不気味さに全振りしたかのような映画だった。
・前提の設定(2人の立場)が説明されないので終始のめり込めなかった。でもそれがこの映画にはいいのかも?
・演出や音響に頼らずただ映すだ…