監禁されて制裁を受ける極道者もひどい奴らだが、監禁する二人も不気味さが垣間見える。こいつらみんなおかしい。しかし香川さんの真面目で臆病な面と無敵モードの二面性の演技はすごい、哀川翔は数学塾講師と更に…
>>続きを読むリメイクから鑑賞してオリジナルへ。
なんといっても香川照之の不気味さがずば抜けている。
娘の殺害状況を繰り返し読み上げるシーンは、リメイク版ではしっくりこなかったけど本作では不気味さもあいまって記憶…
・全てのステータスを不気味さに全振りしたかのような映画だった。
・前提の設定(2人の立場)が説明されないので終始のめり込めなかった。でもそれがこの映画にはいいのかも?
・演出や音響に頼らずただ映すだ…
やり場もない、行き場もない、どん詰まりとはこういうことよな〜日常と暴力のグラデーションが非常になだらかなこの感じ、引きの画の奥行きの面白さが黒沢清っぽいと思って観てたら黒沢清だったのでウケた。流石の…
>>続きを読む面白かった!
黒沢清作品ではおなじみの、ロングショットですべてを傍観しているような視点を多用するカメラワークは、復讐という暗い熱狂を突き放して相対化する効果があったように思う。
はじめは飄々とした…