山田

レイジング・ブルの山田のレビュー・感想・評価

レイジング・ブル(1980年製作の映画)
4.7
鑑賞を重ねて撮影背景を知ると、これはスコセッシというよりデ・ニーロの映画なんだなと感じる。

試合シーンのヴァイオレンス描写の凄まじさは何度観ても色褪せることなく、毎回ウゲーと声を漏らす。
ポール・シュレイダーのエグ過ぎる幻のエンディングも観たかったなあ。
山田

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