う、うつくしい……
自殺願望のあるスタントマンが少女に語るおとぎ話。
鮮やかで美しい世界中の景色が流れるように現れては消えていく…
その中をゆく主人公達の衣装もまた目を引く美しさ。
ただの作り話ではなく、どんどん現実世界とリンクしていることが明かされていって、語り手の男ロイと少女アレクサンドラのリアルの物語も進んでいく展開がまた良いのよね
ロイ役のリー・ペイスがたま〜に若いジェイク・ギレンホールに見えて「ギレンホールか?いや違うか…いやギレンホールか?」としょっちゅうやってしまった
結果ギレンホールじゃなかったので胸糞展開じゃなかったです