Garararara

狂熱の季節のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

狂熱の季節(1960年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャズ好きは気の向くままに犯罪、がテーマ?
これがジャズの世界か
世界感が気持ち悪くて合わない

まさに“狂熱”

持て余す若さと狂気

世界は自分を中心に回ってる

おおらかな時代、犯罪国家日本
狂ったように笑うだけの女
衆人観衆の前で女を拉致→レイプ→妊娠(彼と一度きり)
盗んだ車→5 万→直ぐに解体

川地民夫はチンピラがよく似合う
ほとんど喋らず顔芸

モノクロ

アキラ…トミー

「ジャズの分からねえやつだよ、ケンカをする奴は」

「こいつは俺の子供で、こいつはお前の子供だ」
レイプした女と、その男がした売春女ユキが一緒に産婦人科で堕胎

狂気の笑いをあげ続けるアキラとユキ

2024092 1049
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