フランソワ・オゾン監督の2003年公開のクライムドラマ。
再鑑賞。
出版社の社長ジョンの別荘へ新作執筆のために訪れた女性推理小説家サラ(シャーロット・ランプリング)そこへジョンの娘ジュリー(リュディヴィーヌ・サニエ)が現れる。
リュディヴィーヌ・サニエ(当時24歳)が奔放な性格の娘役、健康的な水着姿とヌードをぽんぽん披露してくれて眩しかった。
一方のシャーロット・ランプリングは54歳。
相変わらずきれいな年の取り方。憧れる。
1回観た時はよく分からなかったが、今回なんとなくこういうことかなと概ねすっきり出来た。
フランクさんは単に災難 笑
★以下ネタバレのためコメ欄