DVD📀所有、再鑑賞。「8人の女たち」「Summer of 85」のフランソワ・オゾン2003年脚本・監督作品。「ベロニカとの記憶」のシャーロット・ランプリング、「ローラとふたりの兄」のリュディビー…
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オゾンの新作応援企画第9弾
フランソワ・オゾンのミューズであるシャーロット・ランプリングとリュディヴィーヌ・サニエが身体を張って、お互いに影響し合い、惹かれあっていく過程を熱…
前半とても地味でサスペンスはいつから始まるのだろうという感じ。
女性2人と背景がきれいだからかなりましになった気がするが、良く言えば丁寧すぎる、悪く言えば若干退屈。残り時間1/3位でようやくサスペン…
スランプに陥った人気小説作家が保養に訪れた社長の別荘で、性に奔放な娘と出会い次第に感化されながら執筆のためのインスピレーションを得ていく…初めはそんな感じの物語だろうと思って見ていたのだが、次第に…
>>続きを読むやっぱりオゾン監督の常に俯瞰で見てる感じの演出が好きだわー。主人公の女としての怒りのだし方がとても自然でその中でストレスを創作に変換していく過程が見事で何が起きてもおかしくない緊張感が最後まであって…
>>続きを読む2004年の映画ってこんな画質だったっけ?
昔の海外ドラマっぽい懐かしい画質だなと思いながら見始める。
奔放なお嬢さんに悶々とした中年が影響され始める…というよくある展開だったらどうしようと思いき…
スランプに陥ったベテランミステリー作家が、昔の男?の出版社社長の勧めでその別荘へ。そこには奔放な社長の娘がいて…、と言う話だが、いかようにも解釈の余地のある映画で、主人公のシャーロット・ランプリング…
>>続きを読む2025-02 20-38
たまたまレンタルで借りて観ました。
前半は何が起こるのかなんとなく
わかるような展開でしたが
最後におお?これはいったいどう解釈すればいいの?
っていうエンディングで…