鍋山和弥

青い車の鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

青い車(2004年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

推測の域を越えない所の多い作品だった(^_^;)主役のリチオは、死人を多く見てきた、トラウマ持ちといった感じ(^_^;)アケミが、事故後も生きてて、リチオを、コノミと、取り合いになっても、面白そうではあるが、この展開は展開で、リチオとコノミが、実は、ちゃんと、アケミのことを、大事に思ってたと、感じて、良かった(^_^;)まあ、天国から、アケミが見てたら、コノミを許さない気もするかな?多くの死を、見てきたリチオ。自殺願望たっぷりだったから、アケミに対してもコノミに対しても、このような反応だったのだろうとも思う(^^)この作品を見ても、僕は、リチオのことを、理解できてない。分かってるのは、多くの死を見てきて、精神を病んでるであろうということ(^_^;)辛いことがある度に、自傷行為をしてしまうであろうということかな?僕は、好きですが、派手な物好きには、おすすめできません(^_^;)
鍋山和弥

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