リンチイズム。
人にススメたりしたもんなら、絶対に人間性疑われる作品ですね笑。
訳わからん、鬱としたストーリーと起承転結などまるでない作品に関してはもうリンチだから何も言わないとして、
今回思ったのは
自分がいかに今まで見てきたものを当たり前であり、それ以外は有り得ない。という風に見ているか。ということだ。
あのチキンの動く画にしろ、あの気味が悪い赤ちゃん(多分この発言自体が物事を固定して見ている)に対して
「うわっ、、。。」って思っているのは
そういうものは有り得ないという脳の指令🧠があるからであろう。
現にリンチの作品を何作か観た人間であるので、そういう映画もある。というのが分かったからであろう、
今作の終わりに対しても「まあ、こういうのもあるよな」と思えた。
常にピノキオ🤥のような新鮮な心と固定しない柔い思考を持っていきたい。