イレイザーヘッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「イレイザーヘッド」に投稿された感想・評価

なんていう作品作ってるんだ、、、
映像も音声も全てが不穏。
多くは語らず不可解すぎる行動が多々。
カルトすぎる

ヘンリーは会社の後輩に似てて無駄に感情移入してしまった。
tosyam

tosyamの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

これ。ものすごくゆがんじゃってますが子ごろしがテーマの犯罪映画で。それらしく背景の人間関係や原因の異常心理をさぐっています。しっかり犯行後の犯人の精神崩壊もミステリー調にえがかれています。裁判後の死刑さえ。で。やはり筆者としてはカッコイイ映像派のフィルムノワール作品としたい。疱瘡探偵。その捜査手法は巨大なレバーでのスチームパンクパーソナルコンピューター。世にもめずらしいミステリー画家としてのデヴィッドリンチとミステリー俳人としての寺山修司評価しなおしている今日この頃です。あとミステリー詩人の萩原朔太郎と中原中也も。ミステリー詩人といえば。もうエドガーアランポーにつきる。
2022年 94本目

これまでに見てきた映画の中でも、1位2位を争う難解さ。いや、もうこれは理解させようとしていない。ただリンチが自分の頭の中で作り上げたストーリーを映画にしただけ。と思いたいけど、ここまでカルト的人気があるんだから、そうとも限らず。
解説を読む気にもなれないし、一生をかけても理解できそうにはない。
鑑賞中は常に(^^;)←こんな感じ。一言一句セリフも聞き逃さず、映像から目を離したわけでもないのに、ここまで置いてかれるのは。リンチめ。
マルホランドドライブを鑑賞しデヴィッドリンチに惹かれ、続いてエレファントマンを鑑賞すると感動を覚えました。ツインピークスを見始めた最中チャレンジした今作。

うん、もう2度と観ることはないだろう。
全編通して、生理的に受け付けない気持ち悪さが続きに続き途中で観るのを辞めたくなった。
リアル悪夢になって出てきそう。

出産経験があるので、産前産後のストレス、精神不安定になる気持ちはとても分かる。
あの頃の辛さや不安定さを、こういった悪夢的作品に落とし込める脳内と技量はすごい。
観ていてまた精神不安に陥りそうだった。

子供が産まれると多幸感に溢れるものだと思われがちだが、実際はしんどいことも多く戸惑いと疲労が続き産前より気持ちが落ち込むことが多かった。
産後の幸せ神話のようなものを、リアルな視点で描いてくれた正直な作品だと思った。

とはいえ軽いトラウマを植え付けられた今作。
あの赤子の泣き声が頭の中をこだまします。。
スコアを付けなかった、初めての作品。

鑑賞途中のツインピークスは面白いです。
サワラ

サワラの感想・評価

3.6
・面白いつまらないじゃなくて本当に何も分からなかった…

・子を持つ恐怖についての話……?デヴィッドリンチ自身のバックボーンを知らないと何もわからないやつだろうな…解説とか読んでみます…

・「わけのわからないものを見る」っていう体験は貴重で贅沢だな〜と感じた…

・不安になる奇怪な造形物の数々…
明石

明石の感想・評価

3.8
デヴィッド・リンチの長編デビュー作。

頭が消しゴムになってしまった男(!)の摩訶不思議な日常を追体験する謎の映画。前衛的というか実感的というか意味不明というか、、もしこれがリンチの映画の初視聴だとしたら相当戸惑ってた気がする。どちらにせよ戸惑ったけど笑。一体どんな思考回路を経たらこのような映画が生まれるんだろう、、物語の内容よりもそっちが気になって仕方なかった笑。

それにこの映画、たしか制作に5年かかってるんですよね、ぱっと思いついたわけじゃなくて、練りに練り上げた上でこの内容、、だとしたら余計に謎だ笑。カルトムービーの帝王というのは伊達じゃないですね。そして、これが『タクシードライバー』や『ロッキー』と同じ年に公開されてると思うとなお面白い。ゴーイングマイウェイが過ぎるこの感じ。素敵だなあ。

“In heaven, everything is fine.”「天国では何もかもが思いどおり」という意味深な歌詞とあの不気味なメロディが頭を離れない。どうしてくれるの…!好き。
絶妙に耳障りな音、映像は白黒で気味悪い、出てくる人間は何考えてるかわからんしで、まさに悪夢が詰め込まれたような映画
イレイザーヘッドの意味が繋がった時びびった
フィラデルフィアの工業地帯、早すぎる結婚に出産などリンチの経験が基盤となってるってゆうのを知った上で見るとまた見方変わるかも
カカオ

カカオの感想・評価

4.5
地獄の入り口の
さらに入り口みたいな映画

不気味な環境で暮らす
消しゴム頭のヘンリー
彼の現実の不安と恐怖
悪夢と妄想とノイズの世界

畸形児の造形はヌルっとしていてなまなましいが
目と泣き声が可愛くて撫でたくなる

中からブワーもヤバかったが
精子がおっきくなったようなやつも
グチャッて。

映像は黒く
どこまでも暗い


サウンドデザイナー
アラン・R・スプレット


ラジエーターの中の女性が歌う曲は
Peter Scott Ivers
ピーター・アイヴァース

『In Heaven (Lady in the Radiator Song)』
Yuki

Yukiの感想・評価

-
気持ち悪くて最高だった
夢の中そのまま描いたような、、
なにかの恐怖に追われてるような、でも安心感を求めてるような、、。
イレイザーヘッドっていう題名の由来が気になる。なぜ、、
だいご

だいごの感想・評価

2.9
デヴィッドリンチの映画が興行を何よりも尊ぶ映画業界でそれなりにうまくやれているのが不思議でならない。
子育てって大変やね←絶対そうじゃない
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