オレ: 今日なんだか本調子じゃない。昨日飲み過ぎ？寝つきの度合い？疲れの溜まり？？
一方
いつもの相手: 前回と同じ調子で同じ風に接してくる
結果→前回は楽しい時間。今回は同じく楽しかったか？？いやそうではないかもしれない。
その上でオレ: 相手微妙ぁな
ってなることもある。でも理由は何？と言われるとよく分からない。相手と微妙になったのは相手のせいでないかもしれない。自分のせいかもしれない、だけども理由は分からない。
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こういうことってある。何故か。人間は感情を持って生き、感情によって左右されることもあるから。
つまるところこの映画では突如仲違いしたがそこに確固たる理由はないかもしれない。気分でちがったのかもしれない。
でも相手から不思議そのもの。
でも理由が分からない上相手の責任でもないかもしれないからこそそこに解決はないかもしれない。
これって人間誰しもあることだな。とこの映画で享受できたことです。
はかなき思い出を作ってくれたそれ自体に感謝をし、新たな様子を受け入れることが大事なのでしょう。
