H

僕の初恋をキミに捧ぐのHのレビュー・感想・評価

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)
3.3
「ボクたちの恋愛には、タイムリミットがある。」
20歳まで生きられない少年・逞(岡田将生)と、医師の孝仁(仲村トオル)を父に持つ少女・繭(井上真央)は、逞が重い病気により20歳まで生きられないと知りつつも「大人になったら結婚しよう」と約束。しかし、時が経って自らの余命を自覚した逞は恋心を封印し、繭を遠ざけようとする。

井上真央がとても可愛い。
原作から映画化なのでやっぱり原作の方が!!とはなってしまいますが。
映画単体で観ればこれはこれでいい気もする。キャスティングが良かったのかな。
H

H