りょーこ

メイフィールドの怪人たちのりょーこのレビュー・感想・評価

メイフィールドの怪人たち(1989年製作の映画)
3.5
ジョー・ダンテ監督によるオッサン・ドタバタ・コメディたまにホラーな80年代良作

この頃のトム・ハンクスはもじゃもじゃしてて可愛いなぁ♪
大抵ろくでもないことに巻き込まれてひぃひぃ言ってるイメージ(笑)

『グーニーズ』のコリー・フェルドマンもこれまたイイ味出してる悪ガキで良かった!

怪しげな隣人は殺人鬼?
それともただの変人?!

さあ、どっちなんだい( ゚∀゚)ノ



隣人との距離が近いメイフィールド。

休暇中のレイ(トム・ハンクス)は、妻キャロル(キャリー・フィッシャー)にドヤされつつ、日々ぐだぐだしていた。

そういえば1ヶ月前に越してきた隣人クロペックは、全く姿を見せない。
なんなら家は荒れ放題、夜は地下から光や異音がする。

どんな一家なんだろう?

てなわけで、レイは隣人アート、隣人ラムスフィールド少尉(ブルース・ダーン)と共に探ることに。

そんなある日、隣人ウォルターが消える。
もしや一家に殺されたのでは?!

レイたちは証拠を掴むため家に忍び込むのだが……



キャリー・フィッシャー、SWのあの髪型してないと分からないw
いつも頭にロールパンつけててくれww

コリー・フェルドマンは近所のロックな悪ガキ。
これがまあ本当にIQ低くて笑える!

まあここの住人ほぼアホだけど(笑)

そんなんなので、ドタバタした挙げ句にまさかの大爆発まで起きます☆

あとはイッヌが可愛い(*‘ω‘ *)

そんな感じで軽~いノリですが、コミカルなトム・ハンクスは観ていてほっこりしますよ♪

ブルース・ダーンのヤバいおっさんぷりも好きだっw
りょーこ

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