ジョー・ダンテ監督によるオッサン・ドタバタ・コメディたまにホラーな80年代良作
この頃のトム・ハンクスはもじゃもじゃしてて可愛いなぁ♪
大抵ろくでもないことに巻き込まれてひぃひぃ言ってるイメージ(笑)
『グーニーズ』のコリー・フェルドマンもこれまたイイ味出してる悪ガキで良かった!
怪しげな隣人は殺人鬼?
それともただの変人?!
さあ、どっちなんだい( ゚∀゚)ノ
隣人との距離が近いメイフィールド。
休暇中のレイ(トム・ハンクス)は、妻キャロル(キャリー・フィッシャー)にドヤされつつ、日々ぐだぐだしていた。
そういえば1ヶ月前に越してきた隣人クロペックは、全く姿を見せない。
なんなら家は荒れ放題、夜は地下から光や異音がする。
どんな一家なんだろう?
てなわけで、レイは隣人アート、隣人ラムスフィールド少尉(ブルース・ダーン)と共に探ることに。
そんなある日、隣人ウォルターが消える。
もしや一家に殺されたのでは?!
レイたちは証拠を掴むため家に忍び込むのだが……
キャリー・フィッシャー、SWのあの髪型してないと分からないw
いつも頭にロールパンつけててくれww
コリー・フェルドマンは近所のロックな悪ガキ。
これがまあ本当にIQ低くて笑える!
まあここの住人ほぼアホだけど(笑)
そんなんなので、ドタバタした挙げ句にまさかの大爆発まで起きます☆
あとはイッヌが可愛い(*‘ω‘ *)
そんな感じで軽~いノリですが、コミカルなトム・ハンクスは観ていてほっこりしますよ♪
ブルース・ダーンのヤバいおっさんぷりも好きだっw