私の評価は絶対マン

シンドラーのリストの私の評価は絶対マンのレビュー・感想・評価

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)
4.3
最後にシンドラーが救えなかった人を悔やむシーンが印象的。最初は1100人という数字が、6000000人の犠牲者と比べると取るに足らないように感じられたが、このシーンでハッとさせられた。数では表せない、個の命の重さを強く意識させられた。